SUBARU(スバル)の中村知美社長は12日、2020年の自動車販売は主力の米国市場での伸びが寄与し、世界全体で「若干のプラス」を見込んでいると明らかにした。19年の米国市場は目標の70万台に達し、初のシェア4%台となる見込みで、20年は72―73万台程度を計画しているという。ロイターなどとの取材で述べた。 参照元:ロイター: トップニュース