米配車大手ウーバー・テクノロジーズの創業者で前最高経営責任者(CEO)のトラビス・カラニック氏が、保有していた同社株21%近くを売却した。売却が禁じられる「ロックアップ」期間が明けたためで、8日の規制当局への申請書類で明らかになった。 参照元:ロイター: トップニュース