ドルは112円後半、日中株安や弱い中国貿易統計を嫌気

日経平均が下げ幅を拡大する中で、ドルの上値は次第に重くなり、正午にかけては中国の2月の貿易統計が一段と弱い結果となるとの思惑から、113円を割り込んで1週間ぶり安値(112.75円)を付けた。  

参照元:ロイター: トップニュース

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