寄り付きの日経平均は小反落、手掛かり材料に乏しい

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比21円77銭安の2万2451円15銭となり、小幅に反落した。その後は前日終値を挟んで一進一退となっている。米国株主要3指数が下落し、為替も1ドル108円半ばと朝方からやや円高方向に振れている。前日までの連騰で年初来高値を更新しており、達成感や高値警戒感も出やすいとみられている。

参照元:ロイター: トップニュース

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