正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅円安の108円前半。一時108.26円まで上昇し、8月1日以来約1カ月半ぶり高値をつけた。連休を控えた実需の売買に加え、米中対立の緩和期待などから円が売られやすくなっている流れも続いた。 参照元:ロイター: トップニュース