不動産コンサルタント会社コアロジックによると、8月の豪住宅価格指数は前月比0.8%上昇と、2017年10月以来の上昇に転じ、上昇率としては17年4月以来の大きさだった。金利低下や融資条件の緩和を背景に、シドニーとメルボルンの市況が回復し、全体に寄与した。 参照元:ロイター: トップニュース