正午のドルは106円半ば、米大統領のFRB議長批判にも動意薄

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の106円半ば。午前の値幅は上下20銭程度と目立った動きはなかった。市場では、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長があす23日に行う講演が当面の手掛かりになるとして、関心を集めている。

参照元:ロイター: トップニュース

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