午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の105円前半。連休中、円が瞬間的に暴騰する「フラッシュ・クラッシュ」の発生を免れ、休み明けの東京市場は実需を中心に買いが先行。105.58円まで反発した。 参照元:ロイター: トップニュース