午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の107円後半。早朝に伝わったトランプ大統領による米連邦準備理事会(FRB)人事関連の報道をきっかけに米長期金利が2年8カ月ぶりの1.95%割れとなったことや、日中株価の下落を受け、ドル安傾向となった。 参照元:ロイター: トップニュース