米国好調で稼ぐ力落ちてない、国内回復の兆し=決算会見でSUBARU社長

SUBARU(スバル)の中村知美社長は10日、2019年3月期(前期)決算会見で、品質関連費用がかさんで営業利益が5割近い減益となった前期は「たいへん厳しい決算だった」と振り返りつつ、重点市場の米国では販売好調を維持しており、「稼ぐ力は落ちていない」と評価した。

参照元:ロイター: トップニュース

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