アングル:任天堂、グーグルなど参入でも「優位性維持」の声

任天堂の2020年3月期業績予想は、増収・営業増益の見通しとなった。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」販売を前期よりも伸ばし、ソフト販売も引き続き好調を維持する見込み。米アップルや米グーグルがゲームプラットフォーム市場への参入を発表するなど、同社を取り巻く環境は一見厳しくみえるが、専門家からは「任天堂のコンテンツ力を考えれば、ネガティブ一辺倒ではないはずだ」と予測する声もある。

参照元:ロイター: トップニュース

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