独コメルツ銀、第4四半期は黒字転換 貸倒引当金が減少

[フランクフルト 12日 ロイター] - ドイツのコメルツ銀行が発表した第4・四半期業績は黒字転換した。国内経済は堅調だったことから貸倒引当金が減少した。また6年にわたるリストラにより非中核資産で構成する「バッドバンク」部門を閉鎖することを明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です