ECB、マイナス金利の副作用巡り6月に判断も=伊中銀総裁

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビスコ・イタリア中銀総裁は11日、ECBはマイナスの預金金利の副作用を軽減する必要があるかどうかについて早ければ6月にも判断する可能性があるとの認識を示した。ワシントンで記者団に語った。

参照元:ロイター: トップニュース

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