[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した1月の景気ウォッチャー調査では、景気の現状判断DIが46.6で、前月比2.1ポイント低下し、2カ月ぶりの低下となった。横ばいを示す50の水準は6カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてが低下した。 参照元:ロイター: トップニュース