日経平均が急落、15カ月ぶり安値 日米金利差による円高警戒

東京株式市場では20日、日経平均が後場に入り急落。今年3月につけた年初来安値の2万0347円49銭を割り込んだ。1年3カ月ぶりの安値水準をつけ、現在は2万0300円付近で推移している。

参照元:ロイター: トップニュース

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