マツダ、国内外で約25万台リコール、バルブスプリング不良で

マツダは8日、エンジン部品の不良により、「アクセラ」「アテンザ」「CX―5」「CX―8」の4車種、計23万5293台(2012年2月13日―18年7月4日製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。事故は確認されていないが、不具合が255件報告されている。昨年2月23日にリコールを届け出ているが、改善措置の内容が不十分だったため、再びリコールを実施する。

参照元:ロイター: トップニュース

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