スルガ銀行が、14日に発表予定の2018年4―9月期連結決算で900億円程度の最終赤字を計上する見通しになった。関係者が7日、明らかにした。貸倒引当金を大幅に積み増すことで、120億円の最終黒字としていた当初予想に反し、赤字に転落する。 参照元:ロイター: トップニュース