米国株式市場は下落、イタリア・サウジ懸念が重し

米国株式市場は下落して引けた。欧州委員会がイタリアに対し、2019年予算案がEU財政規律から大幅に逸脱しているとの見解を通達したことに加え、サウジアラビアの反体制記者、ジャマル・カショギ氏の失踪を巡り米国とサウジの関係が悪化するとの見方が相場の重しとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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