ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問は13日、同国でイスラム系少数民族ロヒンギャに対する迫害問題を取材していたロイターの記者2人が国家機密法違反の罪でいずれも禁錮7年の判決を言い渡されたことについて、控訴は可能であり、2人の拘束は表現の自由とは関係ないとの考えを示した。 参照元:ロイター: トップニュース