今日の株式見通し=弱含み、米通商政策への懸念が続く

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みの展開となりそうだ。トランプ米大統領が7日、中国に新たな関税を課す可能性に言及したことで、米通商政策への懸念が継続し、相場の重しになるとみられる。日経平均は直近6営業日続落した反動で買い戻しも入ると予想されるが、中国株が下落すると日本株も影響を受けそうだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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