寄り付きの日経平均は反発後に下げ転換、日米通商協議に警戒続く

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比8円52銭高の2万2606円91銭となり、小反発で始まった。8月限オプションSQ(特別清算指数)算出に伴う大きな波乱は現時点ではみられなかったが、売りに押され下げに転じた。

参照元:ロイター: トップニュース

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