[パリ 27日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)が27日公表したリポートによると、トランプ米大統領が実施した減税が、世界的な投資フローの大きな阻害要因となった。米国では1─3月期、2005年以降で初めて、国外への投資よりも国内に還流させる資金のほうが多くなった。 参照元:ロイター: トップニュース