
Coins.phが入金を一時停止
フィリピンで暗号資産(仮想通貨)取引・決済サービスを提供するコインズドットピーエイチ(Coins.ph)が、送金ネットワークのインスタペイ(InstaPay)とペソネット(PESONet)を通じたフィリピンペソの入金を一時停止した。運営側は、10月2日までに公式サイトで公表した利用者向け案内で、フィリピン中央銀行(BSP)から内部統制の改善を指示されたと説明した。
一時停止の対象には、両ネットワーク経由のフィリピンペソ入金に加え、フィリピンの共通QRコード決済規格「QRPH」を通じた代金の受け取りも含まれるとのこと。一方、既存利用者は出金、QRPHでの支払い、請求書の支払い、暗号資産取引を引き続き利用可能だという。
また顧客資金については、BSPの要件に従って安全に保たれているという。さらにコインズドットピーエイチは、BSPが定めた期限内に必要な対応を完了するため、同中銀と連携しているとのこと。
なおコインズドットピーエイチは4月21日、QRPHを通じてフィリピンペソに加え、米ドル建てステーブルコインの「USDT」や「USDC」でも支払える機能を導入した。ステーブルコインは、支払い時にフィリピンペソへ換算される仕組みだ。同社によると、同機能はフィリピン国内の約70万のQRPH対応加盟店で利用可能だという。
参考:コインズドットピーエイチ
画像:PIXTA
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参照元:ニュース – あたらしい経済

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