DeFiレンディングプロトコル「モルフォ」、決済特化L1「テンポ」上で利用可能に

MorphoがTempo上で利用可能に

DeFi(分散型金融)レンディングプロトコル「モルフォ(Morpho)」が、決済特化レイヤー1ブロックチェーン「テンポ(Tempo)」上で利用可能になった。両プロジェクトの公式Xが5月19日に発表した。

発表によると、テンポ上の企業やアプリは、利回り商品、レンディング、オンチェーンクレジットなどのDeFi用途でモルフォを利用できるとのことだ。

テンポは、米決済大手ストライプ(Stripe)と暗号資産(仮想通貨)VCパラダイム(Paradigm)がインキュベートするブロックチェーンだ。ステーブルコインを用いた実世界の決済に対応するための基盤として、即時決済、予測可能な低手数料、高い処理能力、低コストのグローバル取引を特徴としている。

また、エージェントによる決済のほか、グローバル送金、クロスボーダー送金、組み込み型金融、トークン化預金といった既存の決済ユースケースも想定されている。5月15日には暗号資産取引所コインベース(Coinbase)のラップドビットコイン「コインベース・ラップドBTC(Coinbase Wrapped BTC:cbBTC)」が、テンポ上で利用可能になった。

モルフォは、分散型ノンカストディアルのレンディングプロトコルだ。同プロトコルは、企業やアプリがオンチェーンクレジットソリューションを大規模に展開するための基盤を提供している。カスタム利回り商品の組み込みや、暗号資産担保ローンなどのユースケースが想定されている。 

画像:PIXTA

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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