DMMビットコイン:SHIB・OASなど「仮想通貨5銘柄」取扱いへ|レバレッジ取引も提供

暗号資産取引所DMMビットコインが2023年12月20日に取扱銘柄を拡充し、現物取引サービスで5銘柄、レバレッジ取引サービスで3銘柄を新規サポートすることが明らかになりました。

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現物取引:5銘柄、レバレッジ取引:3銘柄を追加

DMMビットコインは2023年12月13日に、同社が提供している現物取引・レバレッジ取引のサービスで2023年12月20日に取扱銘柄の拡充を行うことを発表しました。

新たに追加されるのは以下の5銘柄で、現物取引サービスでは5銘柄、レバレッジ取引サービスでは3銘柄の日本円取引ペアを追加すると報告されています。

【現物取引】
エイプコイン(APE)
FCRコイン(FCR)
へデラ・ハッシュグラフ(HBAR)
オアシス(OAS)
シバイヌ(SHIB)

【レバレッジ取引】
・エイプコイン(APE)
・へデラ・ハッシュグラフ(HBAR)
・シバイヌ(SHIB)

新たに5銘柄が上場することによって、DMMビットコインで取引可能な仮想通貨は「現物取引が28種類、レバレッジ取引が34種類」となり、レバレッジ取引の取扱銘柄数は国内最多と報告されています。

今回新たに追加される取引ペアとその取引概要は以下の通りです。

現物取引:追加ペアと取引概要

追加銘柄 最小発注数量 最大発注数量
APE/JPY 1 APE 2,500 APE
FCR/JPY 1,000 FCR 2,000,000 FCR
HBAR/JPY 100 HBAR 100,000 HBAR
OAS/JPY 100 OAS 100,000 OAS
SHIB/JPY 100,000 SHIB 375,000,000 SHIB

レバレッジ取引:追加ペアと取引概要

追加銘柄 最小発注数量 最大発注数量 保有制限数量(最大保有ポジション)
APE/JPY 10 APE 10,000 APE 100,000 APE
HBAR/JPY 1,000 HBAR 400,000 HBAR 3,000,000 HBAR
SHIB/JPY 1,000,000 SHIB 1,500,000,000 SHIB 50,000,000,000 SHIB

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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