写真撮影で稼ぐ「SNPIT」ストラテジックアドバイザーに秋元康氏が就任

秋元康氏ならではの企画とプロモーションを実施

世界初となるSnap to Earn(撮影して稼ぐ)の仕組みを採用したブロックチェーンゲーム「SNPIT」のストラテジックアドバイザーに、AKB48や乃木坂46などのプロデューサーとして知られる秋元康氏が就任したことが明らかになりました。

SNPITは、カメラNFTを活用してスマホカメラで撮影を行うことによって独自トークンを獲得できる「Snap to Earn」の仕組みを採用した世界初のブロックチェーンゲームであり、獲得したトークンはゲーム内で使用できるだけでなく、アプリ内でMATICと交換することもできるとされています。

ゲーム内では、ユーザー投票で勝者を決める「フォトバトル」や賞金プールを利用した「ジャックポット」などといったゲーム要素も提供される予定で、「アイテムスロット・アイテムNFT・宝箱・ギルド・AR宝箱・スポンサーシップ制度」など様々な機能が提供される予定であることが報告されています。

秋元康氏は「SNPITを活用してWeb3を一般に普及させたい」という思いに賛同してストラテジックアドバイザー就任を快諾したとのことで、今後は秋元康氏ならではの企画とプロモーションを進行させることによって、日本から世界へWeb3のマスアダプションの実現を目指すと説明されています。

秋元康氏は、作詞家・放送作家・プロデューサーなど様々な顔を持っていますが、最近では暗号資産NIDTやブロックチェーンを活用した新規アイドルグループ創造プロジェクト『IDOL3.0 PROJECT』において、アイドルグループの総合プロデューサーにも就任しています。

SNPITは2023年10月にiOS・Android向けに正式リリースされる予定で、現在は「GenesisNFTBOX」の販売を実施中、2023年9月29日にはオープンβ版の開始も予定されているため、今後の新たな発表にも注目です。

>>Web3関連の最新記事はこちら

ギグワークス発表

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です