Web3求人サービス「LaborX」SHIBに加えてBONEもサポート
LaborXで「BONE」が利用可能に
仮想通貨・ブロックチェーン関連のスキルを有するフリーランサーと雇用主を繋ぐ、Web3関連の求人サイトを展開している「LaborX」は2023年9月21日に、シバイヌ(SHIB)関連の仮想通貨の1つである「BONE」を新たにサポートしたことを発表しました。
LaborXは、Web3関連の専門スキルを有するフリーランサーと雇用主を結びつける求人プラットフォームであり、「自分のスキルで稼ぎたいフリーランサー」と「Web3関連スキルを有する人材を見つけたい雇用主」の両方が活用できるサービスを提供しています。
仮想通貨決済に対応しているLaborXは、SHIBを含む様々な暗号資産をサポートしていましたが、今回新たにBONEがサポートされたことが報告されています。
BONEがサポートされたことによって、現在は同プラットフォームで「BONEによる支払いや受け取り」が可能になっているとのことで、公式発表では「Shiba InuがLaborXに完全に統合された」とも説明されています。
Guess what? The meme coin Rock Star band is growing bigger! @Shibtoken is now fully integrated into LaborX
We had already added SHIB payments, but now you can pay or get paid in $BONE, too!
Log in to your LaborX account, browse our Web3 jobs or add your vacancy, and… pic.twitter.com/sGRTKk0MFs
— LaborX: Crypto Jobs & Web3 Hiring (@LaborXNews) September 21, 2023
ミームコインのロックスターバンドがさらに大きく成長しています!
Shiba Inuが「LaborX」に完全に統合されました
SHIB決済は既に追加されていましたが、現在はBONEでも支払いや受け取りができるようになっています!
LaborXのアカウントにログインして、Web3関連の仕事を閲覧したり、求人情報を追加したりして、SHIBトークンで支払いを受けてください
Bone ShibaSwap(BONE)は元々、分散型取引所(DEX)である「ShibaSwap」のガバナンストークンとして知られていましたが、最近では新たにリリースされたレイヤー2「Shibarium」のネイティブトークンとして採用されるなど、利用範囲が拡大してきています。
また、Shibariumのローンチ後には「BONEの上場」を発表する暗号資産取引所も増えてきているため、今後も暗号資産取引所や各種サービスでBONEの採用が進めば、BONEの需要もさらに高まっていくことになると予想されます。
シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)ではコミュニティ主導のプロジェクト展開が拡大しており、最近では「Shibariumを活用したバーガーフランチャイズ展開」などの発表も行われているため、今後の新たなSHIB関連ニュースにも注目です。
SHIBを売買できる暗号資産取引所SBI VCトレードはこちら
BONE関連の注目記事はこちら