日本の新時代を拓くWeb3起業家3選

日本では、ブロックチェーンやNFTをはじめとしたWeb3に対する法整備が整っていないこともあり、世界をリードするサービスや企業がまだ生まれていません。

そんな中でも、日本からWeb3関連サービスを展開し、日本だけでなく世界を変えようとしているWeb3起業家がいます。

彼らは、日本のWeb3業界の先駆者としてサービスでしっかりと結果を残し、日本がWeb3業界でも通用するということを示そうとしています。

本記事では、日本の新時代を拓くと注目を集めているWeb3起業家3名を紹介していきます。

渡辺創太氏

引用:Astar Network


会社:Stake Technologies
設立年:2019年1月
サービスURL:https://astar.network/
公式Twitter:https://twitter.com/staketech
リリース時期:2022年1月

渡辺創太氏は、慶應義塾大学経済学部を休学中にシリコンバレーの企業でインターンを経験し、大学卒業後の2019年に日本で起業しました。その後、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」を開発しています。

Astar Networkは、様々なブロックチェーンを繋げる役割を目指しています。渡辺氏が2023年1月に設立した新会社は、ソニーグループの子会社であるソニーネットワークコミュニケーションズが約5億円の出資を受け、今後ソニーと連携しながらWeb3のインフラ整備に力を入れていくと発表し話題になりました。

将来的には、多くのブロックチェーンを繋げることで、今のインターネットのように誰もが意識せずにブロックチェーンを利用できる未来を目指しています。

宮下大佑氏

引用:チケミー


会社:チケミー
設立年:2022年6月
サービスURL:https://corp.ticketme.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/TicketMe_Yeah
リリース時期:2023年5月

宮下大佑氏は、早稲田大学政治経済学部在学中にアパレルを扱うECサイトを設立しました。アパレル事業を売却後、スタートアップを投資対象としたVCの「EastVentures」にてリサーチ業務に従事し、2022年6月にチケミーを設立しています。

チケミーは、日本初のNFTチケット販売プラットフォームです。初期費用無料で暗号資産や暗号資産ウォレット無しで利用できることで注目を集めています。リアル×ブロックチェーン技術にフォーカスしたサービスを展開しており、NFT関連サービスを通して様々なサービスを支えるインフラ構築を目指しています。

すでに、朗読劇のチケット販売やコミュニティの会員権発行機能として導入されています。チケミーの目標は、これまで隠れていた価値のある様々な業界のサービスや商品が正しい価値判断が行われる世界を実現することです。

堤真聖氏

引用:PENTA

会社:株式会社ウォールオブデス
設立年:2020年12月
サービスURL:https://www.penta.fan/
公式Twitter:https://twitter.com/penta_web3
リリース時期:2022年10月

堤真聖氏は、音楽ファンとアーティストやミュージシャンをつなぐことにフォーカスしたサービスを複数立ち上げ、2021年10月には音楽ライブ参戦履歴管理アプリ「OTOAKA」をリリースしています。

2022年4月には、日本の音楽領域の事業からWeb3領域へ事業転換を行い、2022年10月にweb3音楽NFTプレーヤー「PENTA」をリリースしました。

PENTAは、ファンが音楽を聴くことで報酬としてトークンが貰える「Listen and Earn」と音楽のアップロードをすることでミュージシャンにトークンを配布する「Compose and Earn」の2つのユーティリティを提供しています。PENTAを通して、ミュージシャンの課題の解決と、ユーティリティによってファンが音楽をより聴きやすくなることを目標にしています。

参照元:NFT Media

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