Coinbase「Binance USD(BUSD)の取引停止」を発表


米国の暗号資産取引所Coinbase(コインベース)は2023年2月28日に、Paxosが発行するBINANCEブランドのステーブルコインである「Binance USD(BUSD)」の取引を現地時間2023年3月13日午後12時頃から一時停止することを発表しました。

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2023年3月13日頃から一時停止

Coinbase(コインベース)は2023年2月28日に、Paxosが発行するBINANCEブランドのステーブルコインである「Binance USD(BUSD)」の取引を現地時間2023年3月13日午後12時頃から一時停止することを発表しました。

公式発表によると、BUSDの取引停止は定期的に実施されている暗号資産のレビュープロセスで「上場基準を満たしていない」を判断されたことが理由で、「Coinbase.com 、Coinbase Pro、Coinbase Exchange、Coinbase Prime」でのBUSD取引を一時停止、BUSDの出金は引き続き可能だと説明されています。


私たちは取引所の資産を定期的に監視して、上場基準を満たしていることを確認しています。 最新の評価に基づいて、Coinbaseは2023年3月13日午後12時またはその前後にBinance USD(BUSD)の取引を一時停止します。

Coinbase.com (Simple and Advanced Trade)、Coinbase Pro、Coinbase Exchange、Coinbase Primeでの取引は停止されます。

BUSDの資金には引き続きアクセスでき、いつでも資金を引き出すことができます。

Binance USD(BUSD)は、ステーブルコインを発行しているPaxosがBINANCEからブランド使用のライセンスを得て発行している米ドル連動ステーブルコインですが、今月13日にはニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)がPaxosに対して『Binance USD(BUSD)の新規発行を停止するように』と指示していたため、今回の取引停止はこのことが原因になっていると見られています。

なお、NYDFSの発表時には「BUSDのデペグ(米ドル価格との乖離)」を不安視する声も出ていましたが、BINANCEのCEOであるChangpeng Zhao(CZ)氏はその後のツイートで『Paxosは”資産が安全で、銀行の準備金によって完全にカバーされており、その準備金も既に様々な監査法人によって何度も監査されている”と断言した』とツイート、BUSDの償還は引き続き実施されるためBUSD保有者の資産は安全だと説明していました。

今回の発表後もBUSDの価格は「1BUSD=1USD」で安定して推移しています。

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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