暗号資産取引所「BTCBOX」ポルカドット(Polkadot/DOT)取扱いへ


暗号資産取引所「BTCBOX」は2022年6月13日に、同社が提供している「かんたん売買」のサービスでポルカドット(Polkadot/DOT)の取扱いを開始する予定であることを発表しました。新たにDOTが上場することによって、BTCBOXで取引可能な暗号資産は合計6銘柄となります。

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かんたん売買サービスで「DOT」取扱いへ

BTCBOXは2022年6月13日に、同社が提供している「かんたん売買」のサービスでポルカドット(Polkadot/DOT)の取扱いを開始する予定であることを発表しました。

ポルカドット(Polkadot/DOT)は、異なるブロックチェーンが相互運用できる分散型Web世界の実現を目指したブロックチェーンであり、プライベートチェーン・コンソーシアムチェーン・パブリックネットワーク・パーミッションレスネットワーク・オラクルなどといった将来来たるべき技術を繋げて相互運用性を高めるために構築されています。

DOTの取扱いが開始される「かんたん売買サービス」は、BTCBOXを相手方として暗号資産を簡単かつスムーズに売買することができるサービスであり、取引画面が非常にシンプルな設計となっているため「売買したい日本円の金額」または「売買したい暗号資産の数量」を入力して「売る」「買う」のボタンをクリックするだけで簡単に暗号資産を取引することができるようになっています。

なお、DOT上場予定日時などの詳細については明らかにされておらず『DOT取扱の準備が整いましたら、改めてお知らせいたします』と説明されています。

新たにDOTが上場することによって、BTCBOXで取引可能な暗号資産は以下の合計6銘柄となります。
ビットコイン(Bitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
ライトコイン(Litecoin/LTC)
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
ポルカドット(Polkadot/DOT)NEW!

>>「BTCBOX」の公式発表はこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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