米コインベース提供のウォレット、ソラナ(SOL)のネットワークに対応

コインベースウォレットがソラナに対応

米ナスダック上場の大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が提供するコインベースウォレット(Coinbase Wallet)にソラナ(Solana)ネットワークが対応開始したことが3月18日分かった。

今回コインベースウォレットがソラナに対応することにより、コインベースウォレットのブラウザ拡張機能で、暗号資産ソラナ:Solana(SOL:ソル)及びSPLトークンの入出金と管理のサポートを開始するとのことだ。

コインベースのシニアプロダクトマネージャーであるアダム・ザディコフ(Adam Zadikoff)氏は今回のソラナ対応について、「コインベースウォレットは、ユーザーがソラナ上の分散型アプリケーション(Dapps)に接続する機能や、コインベースウォレット拡張内で直接ソラナNFTを表示または管理できる機能など、ソラナエコシステムとさらに統合する予定です」と発表にて説明している。

なおコインベースウォレットは現在、イーサリアム(Ethereum)やBNBチェーン(BNB Chain)、アバランチ(Avalanche)、ポリゴン(Polygon)などにも対応している。

国内では現在、SOL取り扱いとソラナネットワークに対応する暗号資産取引所はLiquid by Quoine(リキッドバイコイン)のみである。

リキッドバイコインの親会社であるリキッドグループ(Liquid Group Inc)は2月2日、海外大手暗号資産デリバティブ取引のFTXから買収されることが発表され、2月10日には、国内初の取り扱いとなるソラナ及びFTX Token(FTT)の上場を発表した。

FTTにおいては現在、Webブラウザ版で入出庫のマルチチェーンに対応しており、ソラナとERC-20のネットワークが選択でき、両ネットワークのFTTが入出庫できる。なお出庫時にソラナネットワークを選択すると、出金手数料が無料となる。ちなみにFTTはバイナンスのBNBチェーン対応のトークンもあるが、こちらは対象外だ。

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参考:コインベース 
デザイン:一本寿和
images:iStocks/dalebor

参照元:ニュース – あたらしい経済

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