ビットバンク:取引所マッチングエンジンで「大幅な性能向上」を実現


暗号資産取引所「bitbank(ビットバンク)」は2021年9月28日に、取引所マッチングエンジンの性能向上に向けてシステムアーキテクチャの変更を行なったことを発表しました。これにより従来のシステムと比較して「注文受付性能が約4倍、約定性能が約2倍、取引APIの応答性能が約1.5倍」と大幅な性能向上が達成されたと報告されています。

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注文受付性能は約4倍、約定性能は約2倍

bitbank(ビットバンク)は2021年9月28日に、取引所マッチングエンジンの性能向上に向けてシステムアーキテクチャの変更を行なったことを発表しました。同社は2019年10月にもマッチングエンジンの大規模なリニューアルを実施していましたが、今回の変更によってさらに大幅な性能向上が達成されたと報告されています。

具体的には『従来のシステムと比較して、注文受付性能が約4倍、約定性能が約2倍、取引APIの応答性能が約1.5倍になった』と報告されており、これによって相場急変時など注文が集中する高負荷時における安定稼働・約定処理の迅速化がより担保できるようになったと説明されています。

仮想通貨市場では大幅な価格変動が度々起きるため、一部の暗号資産取引所では『価格急落時に注文が通らない』といった問題が発生していましたが、今回の変更でマッチングエンジンの性能が向上したことによって、ビットポイント利用者はより快適な環境で仮想通貨を売買することができるようになると期待されます。

ビットバンクは公式発表の中で『今後も引き続き、取引の集中する時間帯においても注文受付および約定が遅延しない事をベンチマークとして、継続的にシステム構成を見直し、良質なサービスの提供と顧客満足度の向上に努めていく』と述べた上で『より快適なお取引環境を用意すべく、お客様のご要望にお応えしてサービス改善や新たな機能提供を努めてまいります』とコメントしています。

なお、ビットバンクは今年4月に「PostOnly注文」の提供を開始しただけでなく、今月27日には「逆指値注文・逆指値成行注文」の提供も開始しています。

>>「ビットバンク」の公式発表はこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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