暗号資産取次所SEBC「Cardano(ADA)」と「Symbol(XYM)」取り扱いへ
暗号資産取次所「サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)」は2021年9月3日に、カルダノ・エイダコイン(Cardano/ADA)の取り扱いを日本時間021年9月7日午前8時から開始することを発表しました。同社は同日3日に『シンボル(Symbol/XYM)を近日中に取り扱い始める予定であること』も発表しています。
こちらから読む:PLTウォレット、ステーキング機能9月14日に追加予定「国内ニュース」
SEBC:取引可能な暗号資産は「合計8銘柄」に
サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)は2021年9月3日に、カルダノ・エイダコイン(Cardano/ADA)の取り扱いを日本時間021年9月7日午前8時から開始することを発表しました。
ADAの購入注文受付は日本時間021年9月7日午前8時から開始されることになっており、9月8日は初回の注文執行を行う予定だとされています。
また、同日3日にはシンボル(Symbol/XYM)の取扱いを近日中に開始する予定であることも発表されており、『注文受付の開始および2021年3月11日(木)の注文執行終了時点でネム(NEM/XEM)を保有いらっしゃったお客様へのSymbol(シンボル)の付与については決定次第、当社HPおよびSNSにてご案内いたします』とも説明されています。
新たにADAとXYMの取り扱いが開始されることによって、SEBCで取引可能な暗号資産は以下の8銘柄となります。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ネム(NEM/XEM)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCC)
・カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)NEW!
・シンボル(Symbol/XYM)NEW!
>>「ADA取扱い」に関する発表はこちら
>>「XYM取扱い」に関する発表はこちら
こちらの記事も合わせてどうぞ