暗号資産取引所「CoinTrade(コイントレード)」3月15日からサービス開始:株式会社マーキュリー


暗号資産交換業者の登録を2021年2月に完了した「株式会社マーキュリー」は2021年3月12日に、暗号資産現物取引『CoinTrade(コイントレード)』のサービスを2021年3月15日から開始することを発表しました。同社は合計5種類の仮想通貨を取り扱うを説明しています。

こちらから読む:THETA.tv、日本向けサービス提供開始「国内ニュース」

「BTC・ETH・LTC・XRP・BCH」の現物取引を提供

株式会社マーキュリーは2021年3月12日に、暗号資産現物取引『CoinTrade(コイントレード)』のサービスを2021年3月15日から開始することを発表しました。

マーキュリーは東京都世田谷区に本社を構える会社であり、2021年2月17日に暗号資産交換業者(登録番号:関東財務局長 第00025号)としての登録を完了していました。

新たにサービス提供が開始される「CoinTrade(コイントレード)」は『シンプルなトレードビュー、直感的なインターフェース、東証一部上場企業グループが提供する世界最高水準セキュリティを持つ安心で快適なトレードが可能な暗号資産販売所サービス』だと説明されており、取り扱う仮想通貨などについては以下のように説明されています。

【取扱暗号資産】
ビットコイン(Bitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
ライトコイン(Litecoin/LTC)
エックスアールピー(Ripple/XRP)
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)

【取引種別】
現物取引(暗号資産販売所)

【取引時間】
24時間365日

【決済通貨】
日本円

>>「CoinTrade」の公式サイトはこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です