【墨汁速報】イーサリアム2.0 12月1日21時に開始確定 335億円に相当するETHがロックされる

【墨汁速報】イーサリアム2.0 12月1日21時に開始確定 335億円に相当するETHがロックされる

イーサリアム2.0のステーキングが524,288ETHに到達し、Beacon Chainの起動が2020年12月1日に確定となった。このステーキング数は日本円にして約335億円にものぼるイーサリアムがロックされたことになる。

イーサリアム2.0の開始確定

イーサリアム2.0のステーキングを行うデポジットコントラクトは、11月5日メインネットに実装されたことで、32ETHのステーキングが開始された。待望のイーサリアム2.0のフェイズ0の初期ネットワーク「Beacon Chain」が起動するには最低バリデータ数が設定されており、524,288ETHの16,384バリデータが登録されることになっている。

またこのBeacon Chain起動閾値に到達した後、1週間の準備期間が設けられているため、12月1日に開始するには11月24日21時までに524,288ETHがデポジットされる必要があった。当初のステーキング数は少なかったものの、起動閾値に近づくにつれデポジットが進んでいき起動閾値に達したことで、イーサリアム2.0の開始が確定となった。

32ETHステーキングの急増

デポジットコントラクトへのステーキング推移を見てみると、19日から32ETHデポジット数が2倍に高騰した後、加速度的に524,288ETHまで到達したことが分かる。23日の時点で約46万ETHがステーキングさてていたため、24日の半日で6万ETH(約37.8億円)がステーキングされたことになる。

これは起動閾値の524,288ETHに達しなければイーサリアム2.0が開始できないため、ステーキングの様子見をしていたETHユーザーによる影響が後押しの理由となっていると見られる。

イーサリアム価格への強い影響

今回ステーキングされた335億円に及ぶETHは、イーサリアム2.0フェイズ2までETH1へのブリッジが可能となるまで引き出すことはできない。つまり335億円のETHが市場から一時的にバーン(焼却)されたことになり、市場供給量が20日間で毎日平均16.75億円売り圧が減っていったことになる。

この影響でETH価格はデポジットコントラクトのデプロイから約23,000円もの高騰となり、コロナショックからは544%もの高騰となっている。またステーキング数に限りはなく、現時点ではバリデータ報酬が年間21.6%もあるため、さらにETHがステーキングされていくことになるだろう。

イーサリアム(ETH)の価格・相場・チャート

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参照元:CoinChoice

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