FOMC議事録ではハト派な内容

ドル安が継続して、ドル円は107.76円まで下落、ユーロドルは1.1569ドルまで上昇しました。

FOMC議事録でもハト派だったため、ドル安になっているような状況ですね。

今年前半はポンドが波乱要因ですが、早く決着つけて欲しいところです。
3月末が期限とされているものの、これが延期される可能性も高まっており、まだしばらく乱高下が続きそうです。

米政府機関の閉鎖もまだ続いており、耐久財や新築住宅や貿易収支などの経済指標が発表されておらず、発表される際はこれも波乱要因となりそうですね。
複数発表さる場合は、人間よりもAIの方が有利になりそうですね。



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参照元:FXだけで生活しちゃおー

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