リップル共同創業者、”自腹で”サンフランシスコ市内の監視カメラ導入進める

リップルの共同創業者兼会長のクリス・ラーセン氏が、私財をなげうってサンフランシスコでの監視カメラ導入を進めている。10日付のニューヨーク・タイムズが報じた。格差が拡大するサンフランシスコでは富裕層が住む地域における破壊行為が少なからず発生しており、同氏は、民間による高解像度のセキュリティカメラをサンフランシスコ中に張り巡らせる計画を持っているという。

参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン

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