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ホンダ、今期業績予想を上方修正 新型肺炎拡大影響含まず

ホンダは7日、2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。営業利益は前年比0.5%増の7300億円となる見通し。従来は同5.0%減の6900億円だったが、販売管理費などの削減が想定以上だったため、減益から一転して増益を見込む。ただし、新型コロナウイルスによる肺炎拡大の影響は織り込んでいない。
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焦点:自動車業界にサプライチェーン危機、新型肺炎で部品枯渇

新型コロナウイルスの感染拡大の影響が、いよいよ世界の自動車産業に波及し始めてきた。6日にはフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、中国の部品供給業者が操業を再開できなければ、2─4週間で欧州の工場1カ所の生産を止める可能性があると警告を発したのだ。
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来週の日本株は値固め、新型肺炎などにらみつつ利益確定売りを消化

来週の東京株式市場は、値固めする展開が想定されている。日経平均は地合いの好転によって1200円幅の上昇を記録したものの、ここから上値を追うにはさらに円安が進むなど新たな材料が必要という。下値不安は和らいだとは言え、新型コロナウイルスによる肺炎の問題は解決した訳ではなく、その行方や為替相場をみながら利益確定売りを消化する動きとなりそうだ。
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ドル109円後半、米雇用統計待ち

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の109円後半。ドルは早朝一時110円台に乗せ2週間半ぶり高値を付けたものの、110円台の滞空時間は短かった。市場参加者は新型肺炎関連のニュースに食傷気味になっているとされ、今夜発表される米雇用統計に関心を寄せている。