「為替ニュースの三猿」・・・利用可能性のバイアスと師の言葉

私は、林輝太郎先生の運用法を学び続けています。利益を出すところまでいかねば「学ぶ」という意味はありません。そして、利益を出せるようになって「上には上がいる」ものです。林輝太郎先生の理論と運用法は、しっかりと学び実践していけば利益が出せるようになるという意味で、他の運用法とは一線を画すものとなっています。しかし、一般的に先生の理論はなかなか広がりません。それは、その教えが一般的に「儲かる運用法」の概念とは逆のことが多いからです。例えば、「為替ニュースを見てはいけない。聞いてもいけない。話してもいけない」です。為替ニュースの三猿とでもいえるものです。師は、為替に限らず株式でも商品先物でもニュースを見てはいけないと強調されていました。当時の私でさえ、「ちょっと違和感があるが、先生の教えだから忠実に守るようにしよう」と自分に言い聞かせてやっていた時期もあります。でも、これが正しかったことが最近経済理論にて証明されてきています。昔から伝わるものは、理屈はわからなくても正しいというものがいくつもあるのですが、この考えもその一つなのだという気がしています。

参照元:お気楽FX 相場生活入門編

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