【2020年9月】AUDUSD(豪ドル米ドル)スプレッド比較

AUDUSD(豪ドル米ドル)のスプレツドが大きく変動しています。これまで「キャンペーン対象外」扱いが多かったのですが、今月は違っています。大きくスプレッドを縮小している口座がいくつかあります。相当売買視野くなっています。AUDUSD(豪ドル米ドル) スプレッド・スワップポイント比較今回比較したのは、以下の6社です。FXTFMT4DMMFXLIGHTFXGMOクリック証券ヒロセ通商外為どっとコムAUDUSD(豪ドル米ドル)で低スプレッドと言われているFX口座は網羅しているかと思います。FX口座スプレッド買スワップ売スワップ原則固定0.6pips-950原則固定0.4pips-41原則固定0.4pips7-8原則固定0.4pips-41原則固定0.4pips-10.60原則固定0.9pips0-21table.tbl_humy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_humy{width:100%;}table.tbl_humy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_humy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_humy,table.tbl_humy td,table.tbl_humy th{border:solid 1px #C0C0C0;}スワップポイントは公式ページでの公開値、本日ゼロデーの口座は前日値です。DMMFX・GMOクリック証券・LIGHTFX・ヒロセ通商・外為どっとコムの5口座は、キャンペー中です。それぞれ以下の内容になっています。AUDUSD(豪ドル米ドル)キャンペーン期間と対象時間DMMFX:10月1日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象GMOクリック証券:10月2日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象LIGHTFX:10月9日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象ヒロセ通商:10月1日まで朝9時~翌午前2時までの時間対象外為どっとコム:10月1日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象キャンペーンとはいえ、4口座で0.4pipsまで大幅に縮小しています。スワップポイント的な差はそれほどないので、どこの口座で取引しても良さそうです。ちょっと興味深いのがLIGHTFXです。ここだけ買いポジションでスワップポイント受取になるんですよね。他口座はゼロ円かマイナスなのですが、LIGHTFXだけプラスなのです。スワップポイントサヤ取り的に両建てすれば、売りと買いの両方でスワップポイントが受け取れます。このスワップポイント差では、積極的に利益を取るというほどのものではありませんが、何かの事情で両建てをする際には、有利に両建てする一手として使えるかもしれません。まあ、この状況がいつまで続くかはわからないんですけどね。いずれにしても、豪ドル円と同水準のスプレッドとなっているため、AUDUSD(豪ドル米ドル)で米国大統領選相場の攻略を狙ってみるのも面白そうです。スプレツド比較 関連ページ米ドル円スプレッド・スワップポイント最強5社比較ユーロドル・スワップポイント最強5社比較ユーロ円スプレッド+スワップポイント比較英ポンド円スプレッド+スワップポイント比較豪ドル円スプレッド+スワップポイント比較NZドル円スプレッド+スワップポイント比較メキシコペソ円スプレッド+スワップポイント比較サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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