全通貨スプレッド縮小 スワップポイントも加味すれば最強FX口座 米ドル・豪ドル・英ポンド・NZドル・南アフリカランドで特に強力
2020-08-31
DMMFXが2020年8月24日~10月1日までの日程でスプレッド縮小キャンペーンを開始しています。その内容が、豪快です。対象通貨は取扱全通貨ペアなのです。しかも、このスプレッド縮小でほぼ全ての通貨ペアで業界最狭水準となっています。先程の画像でも、米ドル円0.1銭・ユーロ円0.3銭をはじめとして「相当強力なスプレッド」になっているのが確認できるはずです。米ドルは勿論ですが、英ポンド・豪ドル・NZドル・南アフリカランドなどの縮小幅が特に目を引きます。特に目を引いた通貨ペア英ポンド円 0.6銭豪ドル円 0.4銭南アフリカランド円 0.8銭AIUDUSD 0.4pipsGBPUSD 0.6pipsいずれも大幅縮小で、一気に業界最狭水準です。このスプレッドで対等に勝負ができるのは、くらいです。でも、スワップポイントも加味して取引条件を考慮みると、DMMFXがダントツで有利になります。スワップポイント差の小ささもDMMFXの武器画像右側がDMMFXの本日のスワップポイントです。例えば、米ドル円は「買い6円 売りー9円 スワップポイント差3円」となっています。米ドル円スプレッド0.1銭を続けている、の米ドル円スワップポイントは「買い2円 売りー81円 スワップポイント差79円」です。このスワップポイイント差は、全通貨ペアで似たような状況です。買いポジションを保有するにせよ、売りポジションを保有するにせよ、ポジションを数日保有する可能性があるのであれば、スワップポイントを加味すればDMMFXがさらに有利になります。特に売りポジションで攻めたいときは、日々のスワップポイント差の蓄積は大きなものになります。今の時期は、米ドル円を売りで攻めたくなるところもありますので、この違いは重要です。DMMFXは、デモコンテスト以外の派手なキャンペーンはほとんどないのですが、純粋に取引条件で勝負をしているようなところがあります。9月一杯はこのスプレッドで取引できるのは勿論ですが、場合によっては延長だって有りえるかもしれません。
参照元:お気楽FX 相場生活入門編