【2020年1月】 月1万円FX積立 連続注文の活躍で資産も増加中

2020年1月のFX積立とポジション作成をしています。その状況をまとめました。この積立の大まかな流れは、この記事でまとめています。参考記事:月1万円FX積立 毎月の入金から連続注文設定までの流れを解説 1万円 FX積立入金まずは、月1万円の積立金の入金です。いつもどおり、マネーパートナーズFXnano口座に入金しています。これで積立開始からの積立総額は17万円になりました。レバレッジ2倍 200通貨買いポジション今月作った米ドル円買いポジションです。2020年1月はレバレッジ2倍の買いで、数量は200通貨にしています。毎月の買い数量は、積立時点の「米ドル円値」「保有ポジションの買い平均値」「保有ポジションのレバレッジ状況」などを加味してきめます。毎月の買い数量目安レバレッジ0倍:1万円積立のみで買いポジション作らない。レバレッジ1倍:米ドル円買いポジション100通貨レバレッジ2倍:米ドル円買いポジション200通貨(内連続注文100通貨レバレッジ3倍:米ドル円買いポジション300通貨(内連続注文100通貨)レバレッジ4倍:米ドル円買いポジション400通貨(内連続注文200通貨)米ドル円が高値のときには数量を少なくして、安値のときには多く買うというのが理想です。こうすることで、ドルコスト平均法の効果を上げて「買い平均値を安値に保つ」ことができまるようになります。連続注文 旧設定終了して新規設定連続注文を新規作成しています。動かなくなった設定を強制終了させての新規設定ですので、全体の稼働本数は3本と変化ありません。今回作成したのはこの形です。連続注文 新規設定内容買い開始:109.400円数量:200通貨利益確定:30銭利益確定後の買い直し:40銭下連続注文回数:6回109.400円で買いポジションを作成した後に、下げてきたら買い直すのですが、その買い直し値は109.300円です。こういう形にすることで、米ドル円の買値を低めにしておく効果があります。この連続注文は、トラリピなどのリピート系注文の一つです。一回の何十本もの多数の設定はできないのですが、手数料無料で状況に合わせて1本ずつ設定していけるという強味があります。現在稼働中の連続注文設定は3本です。いずれも200通貨ですので、合計600通貨の買いポジションになります。放っておいても、この連続注文が利益を少し伸ばしてくれる流れができつつあります。2020年1月現在 FX積立保有ポジション状況本日の買いを入れた保有ポジション状況です。保有ポジション数量は1500通貨です。買い平均値は108.024円で、現在値109.459円より1円以上低目になっています。大きな下げ相場がくれば吹き飛んでしまう程度の含み益ですけどね。現在の運用資金が利益も含めて、17.2万円くらいです。レバレッジとしては1倍弱ですので、余裕資金は十分です。下げ相場が到来するようであれば、しっかりと買って、買い平均値を下げていくつもりでいます。運用口座 資金状況薄赤色部分が、パートナーズFXnano口座の運用資金状況です。受入証拠金が172,143円です。純粋な積立金が17万円ですので、2,143円の利益確定などが発生しているということになります。この他に含み益も2,199円あります。合計で17.4万円となりますね。単純な運用利率としては2%程度というところです。運用開始したのは、2019年7月ですので、半年が経過したところです。ここからも、足場を固めながら、着実に増やしていきます。使っているのは、100通貨売買+連続注文の使えるマネーパートーナーズFXnano口座です。覇国積立 FX積立編 主要ページ覇国積立 ドルコスト平均法積立での資産つくり1万円FX積立 運用状況月1万円FX積立 毎月の入金から連続注文設定までの流れを解説月1万円積立 20年後の資産額 1億円作るのに必要な利回りは●●%サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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