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コラム:「不在」でも世界を騒がせる金正恩氏、後継者問題に不安

[香港 29日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、常に世界を不安に陥れている。自らが姿を現す場合はもちろん、逆に公の場で確認できないという事態でもそれは全く同じだ。正恩氏については、心臓の具合が悪いことによる病気説や、こん睡状態説、死亡説などが飛び交っている。実際に病気であっても、あるいは健康に問題がなくても、正恩氏は後継者を決めていないので、今後国内で権力闘争が勃発する可能性がある。

ビットコイン:取引量・ウォレット・関心が「過去最高値」に到達|1BTC=3,000万円予想も

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の半減期が近づくにつれ、仮想通貨市場では全体的に価格上昇の傾向が強まってきています。BTC価格は先日29日頃から大幅な上昇が続いていますが、これに合わせて「BINANCEの取引量・半 […]
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日経平均は急反発、幅広く物色され2万円回復

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比510円38銭高の2万0281円57銭となり、急反発。3月9日以来となる2万円を回復した。国内では、緊急事態宣言が延長される方向になったものの、前日の米国株式市場が上昇したことや、世界的な経済活動の再開を手掛かりに幅広く物色された。日経平均は1月17日の年初来高値2万4115円95銭から3月19日安値1万6358円19銭まで押した幅の半値戻し(2万0237円07銭)を達成している。
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ドル/円・ユーロ/円は予想以上の円高に。 レパトリ本格化なら、かなりの円高圧力か

■米ドル/円・ユーロ/円で、予想以上の円高に 前回のコラムで、以下のようなレンジを想定していました。
【参考記事】
●足元の相場動向を総点検! 為替は逆張りが有効。米ドル/円は107~109円レンジを想定(4月23日、今井雅人)
(再掲載)(『足元の相場動向を総点検! 為替は逆張りが有効。米ドル/円は107~109円レンジを想定』より)
 そして、今の相場水準を見ると、米ドル/円、ユーロ/円で、予想以上に円高になっています。
米ドル/円 日足(出所:Trading View)
ユーロ/円 日足(出所:Trading View)
 しかし、英ポンド/円や豪ドル/円などは、そうでもありません。むしろ、豪ドルなどは、若干ではありますが、上昇してレンジの上のほうに張り付いている感じがします。
英ポンド/円 日足(出所:Trading View)
豪ドル/円 日足(出所:Trading View)
 ただ、こうした二極化傾向に、特段の理由があるわけではありません。
■FOMCや日銀会合への反応は限定的 この1週間で、何が変わったかと言われれば、特にありません。
 米国でも、FOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されましたが、新型コロナウイルス対策で、あらゆる手段を講じるということを宣言しているだけで、まあ想定どおりです。
 日銀の金融政策決定会合では、国債買取りの上限を撤廃したり、CP(コマーシャル・ペーパー)・社債の買取り額を大幅に増やしたりしましたが、これも、まあそうだなという感じで、市場は特段、反応しませんでした。
【参考記事】
●日銀、追加緩和決定もドル/円の動き限定的。株は上昇見込めるが、為替は横ばい継続か(4月28日、バカラ村)
●ドル/円が心肺停止…原因は巨額オプション! アフターコロナ見据え、豪ドル押し目買い(4月27日、西原宏一&大橋ひろこ)
 円高方向に向かうリスクとして、1つ、考えておかなければいけないのは…
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アングル:リスクオン傾斜で2万円回復 「セル・イン・メイ」は後ずれも

日経平均が3月9日以来となる2万円を回復し、1月17日の年初来高値2万4115円95銭から3月19日安値1万6358円19銭まで押した幅の半値戻し(2万0237円07銭)を達成。株式市場は一段とリスクオンに傾斜した。市場では「セル・イン・メイ」の後ずれで、目先堅調な地合いが続くとの見方も出ている。