[ヨハネスブルク 7日 ロイター] - 南アフリカの第1・四半期国内総生産(GDP)成長率はマイナスに陥ったが、同国国債は新興国市場の中で相対的に魅力の高い資産になるとみられている。ラマポーザ政権が従来よりも企業寄りの政策を採用すると期待されるためだ。 参照元:ロイター: トップニュース