日経1万8000円割れ、21年ぶりの年明け4連敗

[東京 7日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は4日続落。この日の安値引けとなり、終値で2015年10月14日以来、約3カ月ぶりとなる1万8000円割れとなった。日経平均が年初から4日連続で下げるのは1995年以来21年ぶり。人民元安や中国株の取引停止などでリスク回避ムードが強まったうえ、ドル安/円高の進行が売りに拍車をかけた。

参照元:ロイター: トップニュース

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