[東京 25日 ロイター] - 主要企業が2016年の剰余金の使い道として、国内の設備投資、合併・買収(M&A)を重視していることがわかった。15年は株主還元が断トツのトップだったが、企業が今後の成長や需給拡大などを意識して資金を使う姿勢が裏付けられた。 参照元:ロイター: トップニュース