コラム:株バブル最終局面か、もう1つの逆回転メカニズム=河野龍太郎氏

[東京 7日] - 米国経済に関する筆者の仮説は、もはやバブルを醸成することでしか、完全雇用に達することはできない、というものである。過去20年、米国が完全雇用に至ったのは、2000年のITバブル期と2005―07年の住宅クレジットバブル期だけで、今回も同様というのが筆者の持論だ。

参照元:ロイター: トップニュース

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