[サンフランシスコ/ワシントン 5日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル次期議長が、2012年に決定された量的緩和第3弾(QE3)を仕方なく支持していたことが、FRBが5日公表した2012年の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録(トランスクリプト)から明らかになった。 参照元:ロイター: トップニュース