前場の日経平均は小幅続落、円高で主力輸出株が売り優勢

[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比15円66銭安の1万9713円62銭となり、小幅続落した。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、当局者が低調なインフレを憂慮している状況が示され、ドル安/円高が進行。主力輸出株や金融株など大型株は売り優勢となった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です