[東京 3日 ロイター] - キリンホールディングス は3日、2017年12月期の利益予想を上方修正した。国内ビール系飲料(ビール、発泡酒、新ジャンル)の販売計画は下方修正したものの、缶チューハイなどのRTD(ready to drink)の伸びがカバー。清涼飲料や医薬事業の進ちょくが寄与した。 参照元:ロイター: トップニュース